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マルチマスター
日常の精度維持確認は、マルチマスターにおまかせ下さい。
ISO9000シリーズの「監視機器および測定機器の管理」の要求事項もクリアーしています。
写真はAタイプです。
「マルチマスター」の用途は
- 定期校正が実施された状態を維持する為、日常的に行う点検の基準マスターとして使用できます。
- 外部に依頼する定期校正の期間の間に、内部で定期的に行う点検の基準マスターとして使用出来ます。
「マルチマスター」のタイプは
- マルチマスターは、Aタイプ・Bタイプ・Cタイプの3タイプがあります。3タイプの中よりお選び下さい。
仕様
| タイプ | 対象計測器 | 寸法設定範囲 |
|---|---|---|
![]() |
1. 外側マイクロメーター類 | 10mm~150mm |
| 2. ノギス類 | 10mm~150mm | |
| 3. ハイトゲージ | 70mm~150mm | |
| 4. ダイヤルゲージ | 0mm~5mm | |
| 5. テコ式ダイヤルゲージ | 0mm~1mm | |
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1. 外側マイクロメータ類 | 10mm~150mm |
| 2. ノギス類 | 10mm~150mm | |
| 3. ハイトゲージ | 70mm~150mm | |
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1. ダイヤルゲージ | 0mm~5mm |
| 2. テコ式ダイヤルゲージ | 0mm~1mm |
マルチマスターは、東北リコー(株)の登録商標です。
1台で5つのメカ計測器の点検・校正があなたにもできます。
外部マイクロメータ類

器差・測定面の平行度
表示寸法M1~M5の中から測定範囲に見合った箇所を選び測定します。
基準寸法と測定値の差が器差となり、符号で表示します。
ノギス類

器差
測定手順:表示基準寸法N1~N5の中から使用寸法に見合った箇所を1~2以上選び、測定面先・元部で測定します。
基準寸法と測定値先・元部の差の最大値が器差となります。
符号は、マイクロメータ類と同じ。又、N6内側の測定を行い、基準寸法との差が器差となります。
ハイトゲージ

器差
測定手順:表示基準寸法H1~H4の中から使用寸法に見合った箇所を1~2箇所以上選び測定します。
基準寸法と測定値の差が器差となります。
ダイヤルゲージ・テコ式ダイヤルゲージ

広範囲行き精度ともどり誤差
測定手順:表示基準寸法D1~D4の中から使用寸法に見合った箇所を1~2以上選び、基点箇所0で零点合わせを行います。測定箇所D1・D2・と測定値A1・B1の差の最大値が広範囲行き精度となります。
その状態で、B1箇所よりA1→0の順に測定し、測定値A2とA1の差及び01と0の差の最大値が、もどり誤差となります。







